
はじめに
こんにちは。株式会社ゼネット システム事業部の方です。
この度2026 Japan AWS Jr. Championsでも発表されましたが私は「2026 Japan AWS Jr. Champion」に選ばれました!

社内外でお世話になっている皆様、そして日々サポートしてくれているチームメンバーへの感謝を込めつつ、「受賞までの道のり」と「今後どんな活動をしていくのか」についてまとめていきたいと思います。
Japan AWS Jr. Championという制度をまだご存知でない方にも伝わるよう、丁寧に解説していきます。ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!
自己紹介
簡単に自己紹介をさせてください
(詳しい自己紹介はAWSクラウドエンジニアになる前に知っておきたいこと - Zenet Tech Blogもあわせてご覧ください)。
| 名前 | 方 昇偉 |
| 社名 | 株式会社ゼネット |
| 所属 | システム事業部(クラウド分野) |
| 経歴 | 米国大学院 データ分析 修士号取得→2024年 新卒として株式会社ゼネットへ入社 |
| 保有資格 | クラウド関連資格 × 5、TOEIC 970点 |
2024年に新卒入社し、現在は若手エンジニアとして、クラウド分野を中心に資格取得・実務経験を積んできました。そんな中で今回の受賞という嬉しいご報告ができることを、とても光栄に感じています。
AWS Jr. Championsとは?
Japan AWS Jr. Championsとは、AWSが日本国内で実施している公式認定プログラムです。
AWSパートナー企業に所属する社会人歴3年までの若手エンジニアを対象に、AWSへの技術的貢献・コミュニティ活動・アウトプット実績などを総合的に評価して選出されるものです。
簡単にいうと、「若手エンジニアの中でAWS活用・発信において特に優れた人材を表彰するプログラム」です。
以下のポイントが評価されます。
✅ 技術的なアウトプット(ブログ記事・登壇など)
✅ AWSコミュニティへの貢献(勉強会の運営・参加など)
✅ AWS認定資格取得
✅ 所属パートナー企業の条件
AWSサービスパスにおけるアドバンスドティア以上、もしくはソフトウェアパスにおけるValidated以上のパートナー企業に所属していることが応募の前提条件となっています。

取得認定、実績についての詳細はこちら:AWS Partner Solutions Finder
この条件をクリアできているのは、ゼネットがAWSパートナーとして高いティアを維持しているからこそです。会社としての強みが、個人の挑戦の土台を作ってくれていると実感しています。
応募〜受賞までの道のり
応募のきっかけ
正直なところ、Japan AWS Jr. Championという表彰制度の存在自体は以前から知っていました。
ただ、受賞される企業を見ていると大手企業ばかり。「自分の会社じゃ無理でしょ」と、どこか遠い世界の話だと思っていました。
そんなある日、上司に突然呼ばれて面談をすることに。
「Japan AWS Jr. Champion Program、挑戦してみない?」
…正直、最初はかなり戸惑いました。
「自分なんかが応募していいのかな」
「エンジニアとしてのキャリアはまだ2年目なのに」
「資格を取るのはいいけど、勉強会で登壇したり外に向けて発信したりするのは…」
元々、人前で話したり情報発信をしたりすることはあまり得意ではありませんでした。外への発信や、勉強会で人前で話すことには強い抵抗感がありました。
それでも、上司をはじめ周囲のメンバーが温かく応援してくれたおかげで、少しずつ前に進むことができました。
「やってみよう」と踏み出せたのは、間違いなく周囲の支えと、日々コツコツ積み重ねてきたアウトプットへの小さな自信があったからだと思っています。
アウトプットとして積み重ねてきたこと
入社以来、以下のような形でアウトプットを続けてきました。
- AWS関連技術ブログの18本執筆
- AWS関連資格5つ取得
- 社内勉強会への主催・参加
- AWSを活用した業務経験
- 継続的なアウトプット
執筆してきたブログ記事はこちらからご覧いただけます👇
「日々の小さなアウトプットが、こういった形で評価につながるんだ」と、受賞通知を受け取ったときに改めて実感しました。
応募〜選出までの流れ

2026年6月26日に幕張メッセで開催されたAWS Summit Japanの会場で表彰いただきました。多くのAWSエンジニアが集まるイベントの中で表彰いただけたことは、大変貴重な経験となりました。

今後の活動について
受賞はゴールではなく、スタートラインだと思っています。
Japan AWS Jr. Champion としての活動は多岐にわたりますが、現時点での方針をまとめると以下の通りです(基本的にはこの方向性で進める予定です)。
🎯 AWS主催 Japan AWS Jr. Champion限定イベントへの参加
月次開催の限定イベントを通じて、同世代の若手AWSエンジニアとの横のつながりを深めていきます。
🏆 AWS主催 上位コミュニティとの合同イベントへの参加
Ambassadors・Top Engineersら業界トップクラスのエンジニアたちとJAM大会・Game Dayなどで切磋琢磨します。
📚 Japan AWS Jr. Champion主催 勉強会への参加と運営サポート
異なる業種・分野のメンバーがリアルな現場経験をシェアし合う場に、参加者・運営メンバーとして関わっていきます。
📣 外部発信イベント・企画への参加
登壇・ブログ執筆など、Japan AWS Jr. Championsとして積極的に外部へ情報発信していきます。
🏢 社内フィードバック
得た知識・経験・ネットワークを社内勉強会などを通じてチームへ還元し、組織全体のAWSスキル底上げに貢献します。
まとめ
🔑応募したい人へ
Japan AWS Jr. Championを目指せる環境=ゼネットの強み
Japan AWS Jr. Championに応募するためには、所属企業がAWSパートナーの一定基準を満たしていることが前提条件となります。
AWSサービスパスにおけるアドバンスドティア以上、もしくはソフトウェアパスにおけるValidated以上が対象
株式会社ゼネットはこの条件を満たしているため、若手エンジニアでもJr. Championsに挑戦できる環境が整っています。
でも、環境が整っているだけではありません。
私自身が一番実感しているのは、「挑戦しようとする人を、周囲が全力で応援してくれる文化がある」 ということです。
最初はシャイで内向的な自分が、人前で発信できるようになったのも、背中を押し続けてくれた上司や先輩のおかげです。「自分にできるかな」と不安に思ったとき、いつも隣に応援してくれる人がいました。
💬 若手エンジニアへ
私自身、入社3年目という早い段階でこのような受賞ができたのは、
- 日々のアウトプットを継続したこと
- 資格取得を通じて知識を体系化したこと
- 会社・チームのサポートがあったこと
この3つが重なったからだと思っています。
「まだ自分には早い」と思っていても、まず動いてみることが大切です。このブログを読んで、少しでも「自分もやってみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。
引き続き、技術ブログの発信や活動報告を続けていきますので、ぜひAWS カテゴリーの記事一覧 - Zenet Tech Blogをチェックしていてください!
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